つかみ食べしやすい!野菜もいっぱい食べれる餃子
1歳5ヶ月の娘に初めて餃子を作ったら、お手手に餃子を持っておいちっおいちっといっぱい食べてくれました。
もっと早く作ってあげたら良かったなと思いました。
幼児食にももちろん使えるレシピです。
多めに作って水餃子にも。
材料 餃子25個分
- 餃子の皮
- 鶏ミンチ150g
- キャベツ1/2枚
- 玉ねぎ1/2個
- 生姜ごく少量
月齢が低いうちは鶏ムネ肉のひき肉や、ささみをひき肉にしたら脂肪分が気にならないですね。
生姜も1歳までは使用しないで下さい。
お子様の成長に合わせて作って下さいね。
作り方
鶏ミンチとみじん切りにしたキャベツ、玉ねぎと、極少量の生姜を風味付け程度に入れ、よく混ぜる。
あんを餃子の皮で包む。
フライパンで中火から強火で焼き色がつくまで焼く。
水を入れ、蓋をして蒸し焼き。
(水多めにするとぷりんぷりんな仕上がりになります)
水がなくなったら出来上がり。
あんが余ったらにんにく、生姜、塩、しょうゆ等で味付けし、大人用の餃子を作ってはいかがですか?
鶏肉なので普段と違った感じでさっぱりたべることができます。
冷凍保存もOK 焼く前?焼いた後?
焼く前でも焼いた後でも冷凍保存は可能です。
餃子を焼く前に冷凍
餃子の皮であんを包んだ状態で冷凍する場合は、バットに片栗粉をふりその上に餃子を置くとくっつきません。
ラップをひくのもOKです。詰めすぎて餃子の皮同士が引っ付かないようにしましょう。
アルミのバットだと急速冷凍されますので劣化しにくいですよ。
餃子を焼いた後に冷凍
焼いた後に冷凍する場合は小分けにしてラップに包み、フリーザーバッグに入れ空気をしっかりと抜き保存しましょう。
いずれの場合も離乳食でしたら早めに消費しましょう。
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