カントリーマアムロイヤル塩バター
フランス産の発酵バターを使用した生地にホワイトチョコチップが入っているカントリーマアム。
発酵バターは5.2%も使われている。
そしてフランス産岩塩使用。
塩バター
塩バター
塩バター
もう美味しい。
こちら7枚入。
普段カントリーマアムを買わないのでわからないが、割高な気がする。
せっかくなら美味しく食べたいので焼いてみることにする。
カントリーマアム塩バターを焼いてみる
調べたりするのは面倒だったので、カントリーマアムをアルミホイルに乗せ、オーブントースターで180度でスタート。
1分ほどでとんでもなくいい香りがキッチンに充満してくる。
オーブントースターの窓から覗くと...おっと焦げそうだ!
すぐに取り出す。
オーブントースターを開けた瞬間鼻の穴が自然と広がる。
バターの甘い香り。
お菓子を作っている気分になる。
『クッキーが焼けたわよ〜ん』(←温めただけ)
バターの甘い香りだけでコーヒーが一杯飲めそうだ。
ちなみに、焦げそうで急いで取り出したカントリーマアムだが、見比べて気づいた...始めからこんな色だった。
ただ熱々だったので1分位で良かったと思う。
温めたカントリーマアム実食
いただきます。
けっこう塩が強め。
甘味はかなり控えめ。
そしてホワイトチョコレートが見つからない。
かじると中にとろけたホワイトチョコを見つけることができたが、かなり少量でホワイトチョコが入っていると言われなければ気付かない。
個人的にはもう少しチョコが多い方が良かったかな。
そして...少し油っぽい。
これは温めているからだろうか?
冷えたカントリーマアム実食
冷えたというのは語弊がある。
温めていない常温のカントリーマアムをいただきます。
やはり普通のカントリーマアムに比べかなり甘味は抑えられている。
温めたものと同じくチョコは見つからない。
そして温めたカントリーマアムに感じた油っぽさは全く感じない。
甘さが控えめなので、甘いものが苦手な方でも食べられそうだ。
甘党な私には少し物足りなかった。
カントリーマアムロイヤルにはほかに、白あんとココアを組み合わせた【餡ショコラ】もある。
是非皆様も食べてみてください。